2020-06-28 Sun
サマースイーツオーダーブッフェ旬のフルーツをメインに、甘酸っぱさを基調とした味の組み立てが夏らしい。
いつもより品数が少なくて寂しい感じもしますが、一巡して好みのものをいくつか食べてみると、案外満足感がありました。
夏の暑い時期を考慮した内容になっています。



パンプルプラリネアマンド
→爽やかなシトラスの香りのムースとオペラのようにしっとりと水分が多いスポンジ。
グレープフルーツの甘酸っぱさとアーモンド&カカオのコクのある甘さのコントラストが楽しめます。

メロンショートケーキ

パッションショコラブラン

→パッションフルーツの味が主体。ホワイトチョコの甘さが甘酸っぱさを柔らかくしている。

タルト オ ピーカンバナーヌ

→バナナの甘さとくるみやナッツの香ばしさで素朴な味わい。シリアルバーのような雰囲気も好きな感じ。

タルト オ フリュイ

→アメリカンチェリーのジューシーな果汁とアーモンドクリームがよく合っています。
中にキャラメルようjな固い層が入っていて、こちらはさしずめ「スニッカーズ」的。

アールグレイシトロン

→中からレモンゼリーがトロンと出てきて、思った以上にレモンの酸味が迫ってくる。
土台のクッキーのアールグレイの香りが余韻の後味。

白サングリアゼリー

キウイヨーグルトムース

オレンジケーキとアイスマシュマロバー


シャーベット
→濃いぶどうのシャーベットとゼリー。

カレークロワッサン オニオンスープ(バケット添え)
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2020-06-27 Sat

大阪の雄、アンジャルダンのバイキングが再開されました。少しずつ日常が取り戻されていきますね。
日程が限定的とはいえ、やっぱり復活はホッとするというか嬉しいものです。
困ったときのアンジャルダン、これからも頑張って継続して開催してもらいたいですね。

















メロン・シャンティ
→今年もこれの季節がやってきた!何はなくとも、とりあえずスタートはここから、っていう人がほとんどでしょうね。
いつもは淡い味のメロンもしっかりとした主張があって、意外とスポンジ生地がカスタードとの橋渡しに一役買っています。

完熟マンゴーのタルト

ゴールドキウイのタルト
→夏らしいフルーツが続々登場。ベリー系とは違って、雰囲気のある甘さがタルト台とよく馴染んでます。
どちらも大ぶりのカットをほおばることができ、フルーツそのものをしっかり味わえます。


栗のモンブラン
→たっぷりの生クリームの中に渋皮付きと甘露煮、2種の栗が散りばめられていて栗の素朴な風味を感じます。
ハーブスのマロンタルトのような構造で、栗がたっぷり入っている分ほどよい甘さ。

バナナタルト
→バナナとチョコチップの黄金コンビを、さっくりとしたタルト生地でシンプルに仕上げています。


ケーキ屋さんの苺大福
→あずきの味があるとなぜかホッとしますね。苺とクリーム、スポンジのバランスもいい。

わらびもちロール
→わらび餅自体結構本格的に作られていて、しっかりとしたモチ感。ふんだんにかけられたきな粉もまた落ち着く味わい。


アメリカンチェリーのタルト
→チェリーの下にはチョコのクリーム、そしてココアのスポンジ。さっくりとした香ばしさがあっていいアクセントになっています。

アップルパイ
→フレッシュさを残した大ぶりの煮リンゴでさわやかな甘酸っぱさが満載。一番底の部分のみがさっくりパイ。


ティラミス
→ちょうど前日に、「コストコのティラミスを食べてみた」みたいな動画を見てから、無性にティラミスが食べたくて・・・
嫌味がないマスカルポーネとココアパウダーでどこかすっきりさを感じます。

タルトポワール

コーヒープリン
→絶賛プリンまつり開催中でプリンの種類が多いですね。今回はその中からコーヒーをチョイス。
ミルク感の中にコーヒーのほろ苦さがきいていて、コクもあってとてもいいバランス。

レアチーズ
→ここにきて初めてぐらい食べましたけど、これ、おいしいですね。チーズというよりフレッシュなミルク感が強くて重くない。
上のクランブルでサクサク食感もあって、終盤でもスルッといただけました。


くるみシュー
→表面のサクサクしたクッキー生地とたっぷりクリームでお気に入りのシュー。

プレーンロール
→生クリームと少しのカスタード。シンプルイズベスト。


黒豆ぶっせ
→最後の〆はやっぱりこれ。もっちりとした生地に加えて、中央に忍ばされた求肥がまたいいんだ。


2020-06-21 Sun
パステルスイーツブッフェ! Pastel Sweet Buffet


抹茶ムース
→香りと苦み、意外と抹茶の主張があります。

アップルマンゴータルト
→底にたっぷりカスタードが敷かれています。結構いい組みあわせですね。

ベリータルト
→中はクリームと甘めのベリーソース。

パステルマンゴーロール
→ヘーゼルナッツが印象的なパン!?

ストロベリーとカシスのムース
→カシスはそれほど感じないが、優しい甘酸っぱさのムース。


キャロットケーキ
→生クリームがたっぷりと入っています。

ブルーベリーシュークリーム

マンゴープリンとハニーココナッツソース



ハニーパステルバニラのムース

ハニーレモンタルトとホワイトチョコレート
→レモンの酸味が強めのムースでした。

ハニーマンゴーショートケーキ

パステルクグロフ


パステルレモンブリオッシュ


名札はありませんでしたが、たぶんパンプティング。

パイナップルとレアチーズケーキ
→爽やかな甘酸っぱさが暑い時期にピッタリな組み合わせだと思いました。


ハニーアボカドバナナラテ
→アボカドが入っているからか、シェイクのような口あたりでした。





→このマンゴーのドレッシングがいける。









アイスはまさかのファミリーパック。ピノとどこかのアイスキャンデー。
*************

チャップリンの「黄金狂時代」よろしく、ハイヒールを食べることができるとは思いませんでした。
どこかプレイ的な背徳感すら感じてしまいます。ただ、面白がって取ったのはいいものの、これ結構食べごたえありますよ。
茶色以外は当然ホワイトチョコでできてるんで、しっかりと甘く、底なんかは割と厚みがありますからね。
しばらくこれにかかりっきりにならないといかんという・・・これは3人以上で食べましょう。






ローストポーク。バルサミコ酢と粒マスタードで。

和そばはなくなりましたが、代わりにそうめん。これがなぜかやたらとおいしい。そうそう、生姜ね。これなんだよ。
春巻きはスイートチリ味で、下のグリーンカレーと相まってタイの雰囲気を出しています。

これは最高。そもそもグリーンカレー大好きなのもありますが、辛さもほどよくコクもあっておいしい。

テーブルサービスのかぼちゃの冷製スープ。

同じくテーブルサービスのノンアルコールカクテル。爽やかな甘酸っぱさでおいしい。グリーンカレーのお供に合う!

トングを完全に使わないスタイルでビュッフェ再開です。すべてがポーションに分けられて、ドリンクもすべてオーダー制。
その影響で、例えばピザ、和そばあたりがなくなって、特に食事系はメニュー的に寂しいビュッフェ台に見えました。
ただ、食事系はほとんどパンを中心とした炭水化物なので、そういう意味での満足感、いや満腹感はあります。
スイーツ自体はまぁ、ね、といった感じで、やっぱりどちらかというと食事系の方が印象に残るものが多い気がしますね。
たぶん、ほんとにランチとかディナーとか結構おいしいと思いますね。
僕のように一巡後はひたすらカレービュッフェに勤しむなど、自分なりの楽しみ方を見つけるのがおすすめですね。
2020-06-20 Sat

ここも最近の事情で開催店舗と時間がかなり縮小されて、いっそうハードルが高くなりました。(6/15~19)
それでも、こうやって開催してもらえるのは嬉しい。




上段のビッグサイズシリーズ。季節のフルーツもあって華やか。今回、この3つは見送ってJust looking。


いわばチェリーショートケーキ+タルト。土台のタルト生地はサクサクで好きなやつです。


同じくショートケーキ+タルト。生クリームとともにプリンが挟みこまれています。表面のカラメルがgood。
こちらのタルト生地はしっとりしてモタッとした感じの食感。



甘味とバランスがとれた酸味でサイズの割にスルスルといけます。時折レモンスライスをかじって爽やかさをプラス。


グラサージュされたチョコといいスポンジといい、水気を感じる柔らかい食感。意外とチョコの主張は強くない。


コーヒーのわらび餅の上につぶあんとクリーム、さっぱりめのフルーツ。
それぞれの味が別方向を向いていて、ややまとまりのない感があります。


マンゴープリンとパンションのソースでとても夏らしい。少し固めのライチゼリーで食感に変化。


サクッとした粗めの生地の食感がよく、ところどころに溶けたチョコの塊が散りばめられています。
バランスのいいWクリーム、いちごやバナナなどのフルーツも入って、豪華な味わい。


ベリーはさほど強くなく、ほんのりと変化を感じる程度。チョコもミルク感が強くて、どちらかという優しいお父さん。


モチモチのコーヒーわらび餅が食感にいい変化を加えています。コーヒークリームとも相まって、ほどよい苦みが後をひく。
一瞬、「珈琲わさびシュー」だと思いこんでいて、「ここもそんなキワものを出すようになったか」と感心してましたが、
見間違いだと気づいたときに、なぜかちょっとがっかりしたのは、おそらく自粛中にバカバカしいyoutubeを見すぎたせいです。
どうでもいい話でした。


角がとれた甘酸っぱさのラズベリームースとまろやかな甘さのはちみつムース、全体的にとても優しい仕上がりのケーキ。


表面はサクッ、中がもったりとして、香ばしいチョコが楽しめます。



大好物のリバージュチーズ。砕いたクッキーで作ったタルト台がとにかくうまい。
酸味控えめのフレッシュなチーズと少し塩気を感じるこのタルト台、そしてアーモンドスライス。
個人的に、チーズケーキとアーモンドスライスは最高の組み合わせだと思います。


しっとりを通り越して少しねっとりとした生地に、コクと酸味が合わさったチーズの風味はまさにスフレチーズのそれ。



表面をキャラメリゼしてるし、プリンでなくブリュレに近い。これがまたほんとに濃厚な口あたり。
食感は、「ぷるん」ではなくしっかり詰まった感じで、底のバニラビーンズもまた贅沢。



どのあたりがオランダかは未だに謎のままですが、カリサクで軽い皮とたっぷりカスタードは確かにNo.1。

ソフトクリームもオーダーできるそうです。
時期的に父の日にまつわるものがいくつかありました。やっぱりお父さんのケーキというと「珈琲」ってことになるんですかね。
個人的な見解ですが、一般的なお父さんが好きそうなケーキは、フルーツがたくさん乗っかってるものや、
シンプルに苺ショートが好まれるように思います。
この日曜はそんな会話をしながらケーキを選ぶ家族がが多いんだろうなぁと思いながら、ショーケースを眺めていました。
地域のケーキ屋さんは、そんなハートフルな雰囲気がありますね。
よい父の日を。
2020-06-14 Sun
魅惑なピーチ&メロンスイーツ&ウェディングケーキの饗宴~夏めくスイーツ勢揃い~週末はめっきり梅雨らしく鬱陶しい天気になってしまいましたね。
ただ、そんな中開催される、ここの6月の「ウェディング」は、一番楽しみにしてるテーマかも。
特に今年は休み明けの一発目。「桃とメロン」というアイテムも追加されて期待感は上々です。
自粛明けでゲスト側も準備万端で、飢えたオオカミのように食う気満々。
それを上回ったのが今回の内容。いつもより品数もアップされて、その期待や食欲をねじ伏せた見事な構成でした。
「食べすぎて苦しい・・・」という声をよく聞いたので、ある意味充実した時間を過ごされた方も多かったように思います。

ウエディングケーキ
もはや名物・・・初球にものすごい早い直球を見せられたような圧倒感。

マドレーヌ ココ・アナナス

オーガニックケーキ

(ホールバージョン)
今年もこのケーキを食べることができて満足です。
カチッと固い生地とクリーム、ほのかに香るエルダーフラワーとシトラスの酸味。どこか野暮ったい雰囲気もまたいい味。

テヴェール

カヌレ(ピスタチオ)

カヌレ(ココナッツ)


ウィークエンド
爽やかなシトラスの酸味と同時に、甘さと生地のどっしりとした重厚感もあります。

バスク・オ・ノア
キャラメルであえたクルミと、のどに詰まりそうなほどの生地の重さ。シンプルで素朴で雰囲気がよく出ています。
このあたりの伝統菓子が所々にさりげなく出てくるあたりも、個人的にとても好きなポイントですね。


ベリータルト

練乳とメロンのババロア

メロンのタルト

ナッツのガトー
表面のスライスされたアーモンドに砂糖がまぶされていてサクザクとしています。もうこの時点で「おいしい」認定。
コーヒーの香りがするチョコクリームでガツンと甘い、まさにThis is ガトー。

桃のパウンドケーキ

ほうじ茶のシフォンケーキ


桃と紅茶のムース
しっかりとした紅茶の香りと桃のザラリとした舌ざわり。ホワイトチョコも加わって見た目以上に重奏感のあるおいしさ。
さりげなくザクザク層を忍ばせて食感に変化もつけているあたりがニクい。


マンゴーとショコラのムース

ショコラピスターシュ

桃とグレープフルーツのムース

モンテリマール

ガトーフランボワーズ

タルアラ
相変わらずの人気ですが、今回ほど厚みのあるメニュー内容だとこれの存在もそろそろ霞んでくるのでは?

ケークルージュ

ケークショコラオランジュ
パウンドケーキは、ベリー系の酸味とチョコの重厚さと変化がつけられていて楽しめました。



ひと昔前の一言を借りれば、「普通にごはんじゃダメなんですか?」と思わないでもない(笑)



桃のレアチーズケーキ

桃と紫蘇のムース

メロンのジュレ
これだけ食べれなかった・・・白ワインが効いてオトナな一品、だそうです。

クレープ(実演)
中は白桃と黄桃のダイス。

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今回は、桃のザラッとした舌触りが、ホワイトチョコあたりの濃厚な味とよく合っていて、新しい発見。
フルーツ、焼き菓子などの伝統菓子、クリームやムース、とバラエティ豊かでバランスのとれたいい内容でした。
僕も調子にのって食べすぎて一人でして・・・そもそもオーガニックケーキだけでもテンションあがってるところに、
品数が多くてもう一回食べたいなと思うものばかりで、うれしい悲鳴。
一つ一つのケーキの味もそうだし、全体のメニューでも、緻密に計算されたバランス感覚はやっぱり見事の一言。
伝統菓子はシンプルだけどどこか武骨な雰囲気に忠実に仕上がっているし、これからもほんとに楽しみですね。





2020-06-07 Sun
スイーツビュッフェ ~和素材スイーツフェア~今日はとてもいい天気でしたね。
早いものでもう6月・・・今日の日差しなんて、もはや夏のそれに近い力強さを感じます。
素敵な季節はすぐそこ。鬱蒼とした前半のこの雰囲気を一掃してほしいものです。

ひと昔前は、ハリエに通じる道の途上で力尽きた旅人の救済の地として、その名をとどろかせたお店。
ずいぶん昔に来たときにこれといって印象に残らず、実はこの間のプレオープンの時に寄ってみましたが、
やっぱり特に心に刺さるものがなかったという、ある意味裏切らないお店です。
が!結論からいうと、今回は裏切られました。
ビュッフェ台は包装済みの焼き菓子のみになって、軽食の類はオーダー品になりました。
軽食の品数はやや減った気がしますが、温かい状態で提供してくれるので、こっちの方がいい。
あと、一番大きいのは、みなさんが大好きなワード、「店売り」のケーキがいくつか並んでいることでしょうね。
そのおかげで、サイズ的にも完成度にしても、やっぱり格段によくなっています。
コロナ対策で、内容がややパワーダウンすることが多い中、一周回って「あれ、なんかいい感じ?」といったところ。























ドリンク
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一人一皿の「出来たてスイーツ」
カスタードと餡が入ったパイ、自家製のわらび餅とゆずジェラート。

贅沢ベリータルト。
正直、これを最初に見てテンションが上がりました。
ここのケーキって、いかにもビュッフェ用でなんか完成度が低いという印象が強かったんですが、
「えっ、ちゃんとしてるやつやん!?」というのが正直な第一印象の感想。
プレオープンの時にも苺タルトが出てたんですが、確か苺と苺のソースのみの構成だったはずですが、
今回は、カスタードがたっぷり敷かれて、タルト台もサクサクでいい食感に仕上がっています。


極上のモンブラン。
マロン感は弱めで生クリームが優勢なマロンクリーム。その分クセがなく、メレンゲとよく合ってスッと入っていく印象。
中には栗が一粒入っています。

ショコラクリームケーキ。

その日のバナナケーキ。
表面がキャラメリゼされて香ばしいほろ苦さ、そしてふんわりと香るラムがバナナの甘さと相まって、とても雰囲気のあるケーキ。

苺のクリームケーキ。

濃厚なガトーショコラ。
そこまで濃厚さは感じないが、中がしっとりとしていて、品よくちょうどいいチョコの強さ。

濃厚しっとりチーズスフレ。
これは名前に偽りなし。しっとり感が強い上にさっくりとした口あたり、優しいチーズの香りは、上位のチーズスフレ。

苺のティラミス。

エスプレッソティラミス。

コーヒーミルクプリン。
コーヒーゼリーの類って、数合わせに無造作に置かれていることが多いんですが、これもいい具合の完成度。
ミルクプリンがいい仕上がりで、単調なコーヒーゼリーとのバランスがいい。
昔、ミスドにあった「氷コーヒー」みたいな、ちょうどいいミルクコーヒー感です。

カリカリに焼いたりんごパイ。
これは・・・うまい。まぁそもそもアップルパイは好物ですが、これはパイの表面にシロップが塗られて飴上になってて、
艶が出てる上に少しパリッとした食感も楽しい。大ぶりの煮りんごもたっぷり入っていて、これはまた食べたい。

栗と黒豆の近江茶タルト、ほうじ茶のテリーヌ。
このあたりで、今回のテーマのカラーを出しています。和風感が出ていてよかったですよ。
テリーヌはホワイトチョコベースでしっかりとした甘さ。

濃厚スティック焼きチーズ。
NYチーズケーキのスティック版。

しあわせスフレ。(チーズ、ショコラ、かぶせ茶)
どれもしっとり、ねっとりとして濃厚な口あたり。かぶせ茶は、これまたホワイトチョコがベース。

クロワッサンサンド。

キッシュ。

ガレット。トマトソースにとろけるチーズ。

自家製ジェラート。ゆずレモンと黒豆きなこ。
出来立てスイーツに添えられていたゆずのジェラートがおいしかったのと、せっかくなので和でまとめてみました。
ちょっと味が淡い感じですが、その分香りがよく出ていて口あたりもよかったです。
クオリティもさることながら、カットのサイズが大きめになっているので、ペース配分にも気をつけましょう。
こっちの方が絶対に満足度は高いので、このシステムと内容で続けてもらいたいものですね。