2018-04-01 Sun
恒例のケーキバイキングに行ってきました。今日は大阪駅から50Mほど出たところで、まさかの緊急停止。そのまま30分ほど運転見合わせ…
このまま行っても滞在時間20分…まぁでも仕方ないなぁ~と思いながらお店に遅れの電話をすると、
「次の時間帯で1席空きが出たのでよければ」と。スタッフのお姉さんの声が天使の声に聞こえた瞬間でした。
幸運とお店のご厚意で事なきを得ました。
ショーケースの様子。








**********

最初の一皿。ジュレよりも、上半分のムースが桜の香り満載でした。

かぐや。白い生地はふわもち食感。

小春。桜の香りと甘酸っぱい味。

桜ロール。中は生クリームと桜餡。和の桜スイーツの香りがして食べごたえあり。

春色のモンブラン。中はベリーのムース、特にフランボワーズの香りがするもので、酸味が強めでした。

和栗のモンブラン。台はメレンゲではなく固めのスポンジ。

レアチーズ。意外としっかりしたチーズのテイスト。

ルージュ。ベリーの甘酸っぱさは控えめで、中にはミルクチョコの層で食べやすい。

ショコラオレンジ。オレンジ感強めで、間違いない組み合わせ。

シフォンケーキ。ほとんどパンに近い仕上がり。ドライオレンジがちりばめられていました。

リアルショコラ。しっかりミルクチョコの中にチェリーが入っています。

果実のカーニバル。サワっとしたシュー生地の食感がよく。大き目のフルーツが入っています。

悪魔のささやき。チョコとバナナの王道組み合わせ。チョコはややビター。

シュークリーム。

こだわりプリン。
シュークリームもそうですが、カスタードが素朴な味わい。
季節モノは、いちごなどベリー系で甘酸っぱく仕上げたものが多くてやや単調でした。
桜ロールは、気に入りましたね。桜餡とクリームというのがちょっと贅沢で春らしい味です。
レギュラー陣は相変わらずしっかりチョコのものやカスタードのものがあって、全体的にはバランスがとれていました。
古き良き町のケーキ屋さんの素朴な味わいで、好感がもてるお店ですね。
スポンサーサイト
11時の時間帯の利用だったのなら、キャンセルは私だったりします。
10時の回で相席で入れてもらえる事になったので、そちらの時間帯での利用でした。
古き良き町のケーキ屋という表現は、まさしくその通りですね。
10時の回で相席で入れてもらえる事になったので、そちらの時間帯での利用でした。
古き良き町のケーキ屋という表現は、まさしくその通りですね。
いつもありがとうございます。
その回ではなかったですね。いずれにせよ、おかげで事なきをえました。
これからもよろしくお願いします。
その回ではなかったですね。いずれにせよ、おかげで事なきをえました。
これからもよろしくお願いします。
2018-04-05 木 00:39:18 |
URL |
あつきち
[編集]