2018-10-22 Mon
魅惑のスイーツブッフェ 「ハロウィン」に行ってきました。ハロウィン、さぞかしお客さん多いだろなぁと思いきや、意外や意外、空席もあってゆとりがありました。
ビュッフェ台の様子
スイーツから



















パンも充実




ライブコーナー


食事など








以前はちょっとガチャっとしていたビュッフェ台も、回を追うごとに整ってきている気がします。
ここも、内容を含めて少しずつ進化していますね。
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相変わらずバラエティに富んでいて、これだけの品数と内容のビュッフェをこの価格で提供しているというのは素晴らしいです。
スタンダードでわかりやすいものが多いのは、ファミリー層をターゲットにしていることの表れ。
フォノレワールも、お酒抜きのチェリーと合わせているのは、それが理由だとか。
逆に、ショコラムースはローズマリーの香りがして少しオトナっぽい味。やはりショコラにはスパイスなどの香りモノが合います。
オトナっぽいといえば、サングリアジュレも。まんまサングリアの味がしてよかったです。
紫いものモンブランは、中は生クリームとベリーのソースを合わせたもので、ベリーの酸味が後味をひきしめています。
かぼちゃプリンは、かぼちゃ感がすごくて、裏ごししたかぼちゃとカラメルをそのまま食べてるような感じ。素朴でいい食感。
ライブキッチンのりんごのミルフィーユは、パイとカスタードに、やや酸味のある煮リンゴ。
そして、ここのパンはやっぱりいい仕上がりしてますね。とてもおいしいと思います。
かぼちゃには白あん、マロンにはカスタードを合わせていました。デニッシュ地がサクサクでいい感じ。
前回もありましたが、カレーパンは気に入ってますね。中のカレーはちょっとフルーティーなニクめな味でした。
気に入ったといえば、ここのサンドイッチはあなどれないです。
今回は、サーモンとクリームチーズ+タマゴサラダ(セパレートなし)の贅沢な具材。これは気に入りましたね。
ビュッフェレストランの強みを活かして、バラエティの広さはやはり心躍るビュッフェですね。
パスタなどの食事もよくできているし、ふと足が向いてしまいます。
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